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【S14シングル】月光サザングロス【最高2011/最終18XX】

S14お疲れさまでした。とちんです。
今期も普段通りサザングロスで闘っておりましたが、個人的に以前より苦しいシーズンとなりました。
皆さんは自分の好きな構築で今シーズンを楽しめましたでしょうか。

今回の記事は恒例のサザングロス構築記事になります。
一先ず、並びはこんな感じです。



ふと、「ガルクレセのガルをグロスにしたらどうなるんだろう•••個体はいるしやってみちゃえ!」ってところから雑にスタート。
対面の相手に強い圧力を掛けていく意地メガメタグロス。
処理が面倒なロトム系統や今回のグロスでは勝てないギルガルドを迅速に処理する為に眼鏡サザンドラ。
メガグロスとの補完+終盤の掃除や積みからの全抜きも可能な剣舞アロー。
相手の高速アタッカーの足を奪いつつ自身もアタッカーとして活躍出来る襷ジャローダ。
初手出しされやすいゲッコウガや単純なアタッカー同士のタイマンに強く、催眠対策としてゴーグルブシンをチョイス。

サイクル構築というよりは対面構築に近いサザングロスが出来上がりました。




それでは一体ずつどうぞ






メガメタグロス(NN:キカイ)
性格:意地っ張り 特性:クリアボディ→堅い爪 持ち物:メガストーン
173-214-173-×-135-140 (数値はメガ後)
思念の頭突き 冷凍パンチ
バレットパンチ アームハンマー


HBの耐久とAのラインは前シーズンのものと同様。Sラインをメガグロスの仮想敵の中で、こいつだけには負けるわけにはいかないと思っている最速メガヘラクロスを抜ける数値に留め、残りをDに振った。
この比較的多めに振ったDのおかげで無補正特化メガゲンガーのシャドボが12.5%の低乱数まで引き下がる為、ゲンガーとの初手対面でも臆する事無く突っ張れた。
コンセプトや構築(の欠陥)上、グロスクレセの様なゲンガー重過ぎな選出をする事もあったが、このグロスがゲンガー対面で負けたことは無いのでこのD振りに助けられた部分は多いと思ってます(素催眠は度外視)

また、ジャロアローの並びやパーティー全体で電磁波が一貫している事もあり、ボルトロス(主に初手から来る)は必ず選出されるので、そいつをしっかり倒してもらうのもメタグロスの役目。
陽気メガグロスの様な削った相手を抜いていくエース運用というよりは、メガ種族値700という圧倒的数値で、対面の相手を倒す事と交代先に削りをかけていく事に重きを置いたので、グロスをクレセでおかわりするのは(グロスの通りが良い時)なかなか楽しかった。また、削りの視点から積みポケでもあるジャロアローとの相性は比較的良好でした。





サザンドラ(NN:タキオン)
性格:臆病 特性:浮遊 持ち物:拘り眼鏡
173-×-110-177-111-158
流星群 悪の波動 大文字 気合玉

昨今、持ち物や性格、技構成に努力値振りと、幅があり型が読み辛いサザンドラというポケモンですが今回は拘りアイテムを持った眼鏡女子として採用しました。
性格は初めから臆病一択だと考えていたので火力確保の為にCぶっぱ。選出されやすく処理が面倒な霊獣ランドロスをスカーフ以外であれば確実に抜けるSまで振りました。控えめ眼鏡では不可能なこのSラインのおかげでメガ前ガルーラや準速メガガルーラを気合玉で吹き飛ばし勝った試合も多くあったので満足しています。
残りはダウンロード対策にB<D調整、残りをHにと振り分けましたが、Sを最速90族抜きに留め、その分の努力値とダウンロード対策をやめればスリップダメージが最小値になる16n-1(実数値175)となるのですが、パーティー自体あまりサイクルを長々と回せない事もあり、この調整で問題無いと判断しました。
役割としては眼鏡持ちのポケモンらしく有利対面から一貫のある技で負担を掛けていく事が基本ですが、引き先が読める場面ではピンポイントに技を当てていく、といった拘りアイテム持ち特有の読み合いが楽しめるポケモンでもありました。
今までにレート登用してみたサザンドラといえば珠挑発型と毒守型、他には襷を持たせたものだったりで、個人的に「サザンは撃ち分け出来た方が強い」と半ば偏見を持っていた事もあって、拘ったサザンドラは一切使用してきませんでしたが、使ってみると一瞬で掌を返さざるを得ないくらい、その強さに惚れ込みました。
拘りポケモンの宿命として起点になりやすいのがたまにキズ。






クレセリア(NN:ルナリア)
性格:図太い 特性:浮遊 持ち物:ゴツゴツメット
227-×-189-95-151-105(実際使用したのはS個体値26の非理想個体)
ムーンフォース 毒毒
三日月の舞 月の光

よくゴツゴツメットが本体だとか言われている彼女であるが、今回のパーティーのコンセプトに関わる重要なポケモン。
調整らしい調整は無くHBぶっぱ。
技構成は他のポケモン達のE缶となる三日月の舞、耐久型に対して+ゴツメ以外のダメージソースとして毒毒、物理受けの仕事を果たす為に回復技として月の光、最後にパーティーで重く、後出しされやすいサザンドラへの細やかな抵抗としてムーンフォースを採用。
ムーンフォースは追加効果も優秀で、並の特殊型相手なら追加効果の引き次第で特殊方面でも要塞になり得るので、使い勝手は割りかし良かった様に思う。
物理受けとしての数値は素晴らしいが、いかんせん目を離すと直ぐに起点にされるので、このポケモンを使うならクレセを餌にして釣り出す•••といった技術も体得すべきだが、最後の最後までその技術をマスターする事は出来ませんでした。
選出の際は物理受けとしての仕事が出来るかどうかはもちろんですが、受けたい物理アタッカー(ガル、ガブ、マンダ、リザXとか受けれるなら受けたい)が軒並み持ち物や型によりけりで受けが効くか怪しく起点にされたりするので、まず相手のパーティーを見てこちら側のポケモンのどれに三日月の舞を掛けて2回分行動させれば勝てるかを先に考えて選出していた。







ファイアロー(NN:クリブレ)
性格:意地っ張り 特性:疾風の翼 持ち物:鋭い嘴
175-143-92-×-93-153
ブレイブバード 剣の舞
フレアドライブ 羽休め

前シーズンに引き続き登用した幸せの赤い鳥である彼女ですが前回とは違い、あまり長くサイクルを回す気は無い構築なので、もっぱら終盤の抜きや削りを主にやってもらった。
サザングロスで辛いバシャーモをワンショットする枠であり、このポケモン自体が環境に多いFCロトムを呼びやすいので、そこからサザンドラを通していく事も多く選出誘導の面でも相手に与える影響は大きかったです。
しかしながら、バシャーモの裏にいるボルトロス、スイクンといった処理が厄介なポケモンも呼び込むので一長一短といったところ。
なんの変哲も無い剣舞アローですが、パーティーにおいて技の命中率に怯えないで済むのが他にローブシンしかいない関係上、安心して技選択できる彼女は安定して仕事をこなす優等生でした。







ジャローダ(NN:クイン)
性格:臆病 特性:天邪鬼 持ち物:気合の襷
151-×-115-127-115-180
リーフストーム ミラーコート
蛇睨み 目覚めるパワー(岩)

メインウェポンをポチればポチるほど火力が増すCSぶっぱの戦闘狂。
パーティー全体が中速気味なので高速アタッカーの役割と相手の足を奪う役割を持ってもらいました。
仕事は専ら、削れた相手に死に出ししてリフストから抜けるとこまで抜いて、最後に睨んで次に託す。または、構築で重いポケモンを睨んで退場する至ってシンプルなもの。
天邪鬼ジャローダのアイデンティティでありメインウェポンのリフスト、相手の足を奪ったり不利な相手に痺れワンチャンを残す蛇睨みまで確定。
めざパはアンチステロ勢に刺さる岩を選択し、しっかりとその効果を発揮してくれましたが、パーティー自体ファイアロー(ゴツメやHDラムといった耐久型)に対しての圧力が全く無く、場に出されたアローを裏に引かせる事が難しい為、本来ならば「リフスト受けにアローがきてブレバを襷で耐えてめざ岩フィニッシュ!」となる場面が、居座り続けたアローに渋々ジャロを出す羽目になり、「めざ岩で半分程削って鬼火受けてブレバでサヨナラ!」みたいな哀しい場面があったので、構築の欠陥の被害者として謝罪したいです。
最後の枠は龍の波動、壁系統、宿り木と迷いましたが、襷との相性がばっちりなミラーコートを選択しました。
想像していたよりジャローダのミラコを警戒される事は無く、DLポリ2や特殊ギルガルド、死に出し対面のリザYなど有利だと思っている相手に泡を吹かせる事が多々ありました。
ジャローダ自体耐久がH75-B95-D95と無振りでも割とある方なのでステロや天候ダメで襷を削られていても不一致抜群くらいなら耐えてくれる事もあり腐る事は無かったです。








ローブシン(NN:こぶしまつり)
性格:意地っ張り 特性:鉄の拳 持ち物:防塵ゴーグル
191-207-136-×86-69
ドレインパンチ 冷凍パンチ
マッハパンチ 炎のパンチ


皆がイカしたチョッキを着込む中、ゴーグルを装着する花粉症対策万全おじさん。
何の気なしに潜ったシーズン序盤、ポイヒガッサに4回ほど連続でマッチングし、ハメられまくったので私怨としてパーティー構築をする際、絶対ガッサに一泡吹かせてやると採用を決めていたポケモン。
胞子ポケモン筆頭のキノガッサや、レパガッサといった並び(威張るから目を背ける)はもちろん、ドレマッパ冷パンによる高い対ガルガブ性能、テンプレチョッキ型はもちろんドレマッパと範囲が被る為にほぼ採用されない炎のパンチにより、ブシンに有利がつく物理ポケモンにも読み合い(ほぼヤンキーに等しい)次第で勝てるよう調整した。
PGLによるとローブシンの70%以上がチョッキを着ており、ゴーグルを装着しているのは僅か1%程の模様•••最後まで地雷枠って意識は全く無かったが、胞子から入ったり、交代読み岩封した後にドレマッパで散っていったガッサ達からしたら地雷だったんでしょうね。

【Aライン】
H4メガガルーラをドレインパンチで乱数1発(81.3%)
H252メガハッサムを炎のパンチで確定1発(101.6〜119.7%)

H252メガヘラクロスを炎のパンチで確定2発(55.6〜66.3%)
※メガ前H252ヘラがドレパンに受け出され、その後メガシンカした場合、受け出しドレパン+炎パン+マッパで95.6〜114.3%

H252クチートがドレパンに受け出され、その後メガシンカした場合、威嚇でA-1ドレパン+A-1炎パン+A-1マッパで100.5〜119.6%

【耐久ライン】
陽気A252メガガルーラの猫騙し(23.5〜28.2%)+恩返し(59.1〜70.6%)を確定耐え(82.6〜98.8%)

意地A252メガガルーラのA+2秘密の力が乱数1発(87.4〜104.1%)
意地鉢巻ガブリアスの逆鱗を確定耐え、逆鱗の乱数次第で鮫肌ダメージにより一対一交換となる(78.5〜92.6%+12.5%)

意地鉢巻ハッサムのバレットパンチを2耐え(1発が39.7〜47.1%)


ガッサを始めとした胞子軍団に対抗した枠であったがアロー、ジャローダとガッサを遠ざけるポケモンがいたためにガッサとの対面がそれほど多くは無かったのが構築ミス。反省点。
ガルーラ対面では裏にいるであろうゴツメ持ちのクレセリアがちらつくのか、ガルーラから猫騙しをそれほどもらう事無く裏に退けられたり、捨て身を耐えてドレパンで吸収したりと活躍出来た。たまにクレセ引き読み秘密の力を撃たれる場面もあったのでドレパンで美味しくいただきました。

ゴーグル着けてるのにH実数値191(天候+猛毒ダメ最小)なのは数字が綺麗だからというのもありますが、このブシンで特殊を相手にするつもりは無いという事を前提にHBの耐久ラインを動かす際、スリップダメを考慮するとH191-B136が単純に1番堅かったからです。
なんだかんだ結局ゴツメポケモンは投げられるし、ドレパンでの回復量の事もありこれで良かったと思います。
特殊耐久はあまり期待してはいけませんが、一応持ち物無し控えめサザンの竜星群くらいの火力であれば、ほぼ耐えるくらいの耐久はあります(86.9〜102.6%の乱数1発)
流石は5世代の覇者と呼ばれていたポケモンだけあって強かったです。





パーティー紹介は以上になります。



画像は2010ですがここから何度か20〜19の階段を往復し、最高2011その後は転げ落ち1800台、ヤケクソになりパーティーを変えるも19〜18をうろうろし、結局1900に乗ろうとする方々の足を引っ張る1800台の門番に就職となりました。
明らかに自分自身の面倒くさがりなところ(アロー単体ですら重いのに対策してない、構築バランスの歪さを修正しない)といった悪い面が浮き彫りになったシーズンでした。
S14はサザングロスで2100や2000を達成し、結果を残している方が多く見受けられただけに尚更の事、頭を抱えて反省していますが、月光乱舞により傷だらけのメガグロスが今一度立ち上がり相手と闘う勇姿を何度も見られたので、ドラマチックな意味では満足出来ました。

最後に•••へなちょこな記事でしたが読んで下さった方々、本当にありがとうございました。

ツイッター→【5lem107】
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