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【単体記事】腕白カミツルギ【+α 所感】

アローラ!お久しぶりのとちんです。
今回は単体考察記事になります。

カミツルギといえば尖り切った種族値と、特性ビーストブーストの噛み合いにより、主に陽気で採用されZクリスタルやスカーフを持ったアタッカー型が多い事と存じます。
そのアタッカー型の中にはビーストブーストによりSを上昇させる為、性格補正に加え、A個体値までもを削り、臆病で採用された個体も存在するとの事•••。
陽気や稀に臆病な性格が多いカミツルギの、新たな性格の選択肢である【腕白カミツルギ】を考察していきます。
1ROMに4体も要らない、とは言えなくなるかもしれませんね!





カミツルギ
性格 腕白 特性 ビーストブースト 持ち物 クサZ
実数値 166-210-192-×-51-129
努力値 H252 A68 B188
リーフブレード 光合成
ハサミギロチン 身代わり

†ナットレイ絶体殺すマン†
ナット絡みのサイクルパに鬼神の如き力を誇ります(当社比)
一先ずは叩き台としての努力値振りと技構成ですね!
まずは、この調整での耐久面のダメ計をあげていきましょう。

A200ガブリアスの地震が34.9〜42.1%の確定3発(同条件炎の牙は62.6〜74.4%)
A156ミミッキュのシャドークローが19.8〜23.4%(A+2で38.5〜45.7%)
同条件ミミッキュのZシャドクロが43.9〜52.4%(A+2で86.7〜103%)
A200カプ•ブルルの馬鹿力が57.8〜68.6%(その後のA−1馬鹿力 38.5〜45.7%)
A200マンムーの氷柱針5連当て+地震を確定耐え(氷柱5連ダメージが数値にして95の57.2%)
タイプ一致イカサマが34.9〜42.1%(不一致イカサマが23.4〜28.3%)
A207メガギャラドスのA+1噛み砕くが43.9〜52.4%の低乱数2発(15.6%)

C200カプ•テテフのフィールド下、サイコキネシスが乱数1発(37.5%)
C155ゲッコウガの変幻自在冷凍ビームが乱数1発(62.5%)
C147カプ•コケコのフィールド下、珠10万ボルトが乱数1発(6.3%)
C232メガリザードンYの晴れオーバーヒートが確定1発(ダメージ幅1207.2〜1419.2%)

次に火力面です!
リフブレでB4振りガブリアスに対して確定2発(リフブレ一撃が50.8〜59.5%)
ZリフブレでB4振りガブリアス乱数1発(97.2〜115.3%の高乱数87.5%)
リフブレでH252振りマリルリを確定1発(104.3〜122.7%)
威嚇込みZリフブレ(A−1)でメガ前H4振りギャラドスに81.2〜96.4%(同条件で素リフブレの場合42.6〜50.8%)
→有利対面は勿論、等倍物理との単純な撃ち合いに強いカミツルギの基本スペックはそのままです。

ZリフブレでH252ブレード状態のギルガルドを乱数1発(88.6〜104.1%の低乱数31.3%)
シールド状態のギルガルドに対して素のリフブレが18.5〜22.1%のダメージ
→身代わりを絡める事で受け出しリフブレ+Zリフブレでギルガルドを突破出来る可能性。

ZリフブレでH252メガクチートに対して45.8〜53.5%のダメージ(素のリフブレの場合は23.5〜28%のダメージ)
→クチート側に炎牙が無い場合は撃ち合える+削りを入れればZリフブレ圏内に押し込める。


そして、この技構成において実はクサZ以外にも有用なZクリスタルとして炎タイプの受け出しを許さない+フシギバナに通るノーマルZの選択があります。
そう、知る人ぞ知るZギロチンです。
ハサミギロチンはZ技の際、威力180のノーマル技に変換されます。これはZギガインパクトを除き、カミツルギが出せる不一致Z技の中では最高火力です。

Zギロチンで無振りバシャーモが確定1発(101.9〜120%)
ウルガモスも同様に確定1発(104.3〜123.1%)
無振りリザードン(Yも同耐久値)に対してダメージ94.7〜111.7%の乱数1発(68.8%)
→後出し炎タイプに致命傷を与えられます。カミツルギ自体が有利対面での圧力が高いので、後投げされる炎タイプ読みの行動がし易いのもポイントです。

ZギロチンでH252メガフシギバナに対して53.4〜63.1%のダメージ
→サイクルで削って圏内に入れるのが前提なので特段有利にはなりません。バナへの打点としてどう見るかはプレイヤー次第といった所。


*使用感*
普通に硬いです。
役割対象には勿論のこと、炎パンの無いメガガルーラやアムハンの無いメガメタグロス(あっても外し待ちが可能)なんかにも後出しから十分に闘っていけます。

総じて腕白ツルギはSを削る事で抜き性能を失った代わりに、役割対象への安定感と等倍物理との撃ち合い性能を高めた型になります。







ここからは腕白ツルギでなく、腕白個体と陽気個体それぞれでギロチンZを使ってみての所感(といっても陽気個体の所感)がメインです。


①ギロチンZするなら腕白?陽気?

腕白でもギロチンZを撃てる相手はメガバナ、耐久型のHロトム等、いるにはいますがギロチンZ自体が高火力の役割破壊技なので、上から撃ち込むに越したことはありません。
ギロチンZを採用するならば、陽気HS個体での使用に加え剣舞の採用を推奨します。

HBSベースのリフブレ ギロチン 剣舞 光合成の構成で、有利ポケに後投げし、剣舞からリフブレを半減する受け先をギロチンZで突破し、抜いていく運用が使いやすいと思います。



②そもそもギロチンZって具体的に誰に撃ってたの?

特殊以外のボーマンダ、ウルガモス、リザードン、フシギバナ、Hロトム、霊獣ボルトロス等、草技が通らない鋼タイプ以外の炎タイプや飛行タイプのポケモンをメインに撃ち込んでいました。
ペラ耐久ポケモンなら積まなくても一撃を決めてくれる火力は持ち合わせており、鋼タイプを度外視すると一貫性はなかなか高く強い技でした(語彙力皆無)

ちなみに有利対面で剣舞を選択した際にメガ前ボーマンダを後出しされた想定では
A201カミツルギのA+1ギロチンZが無振りメガボーマンダに79.5〜93.5%のダメージになります。ステロ込み確1ですね。



③でもそれって剣舞3ウェポンのが強くない??

技範囲を犠牲に高速再生技を採用していますね。
レートでよく見る剣舞3ウェポン型との違いは、高速再生技によりサイクル戦が出来るようになる事に加え、高速再生技により抜きに入る際のHP管理が出来る点。
特にHP管理が出来るのが大きく、カミツルギはSを上昇させる積み技を持たない以上、役割対象を倒してブーストしたり、剣舞を積んだところでカミツルギ以上の素早さを持つ物理アタッカーにも(本当によく投げられるので例としてボーマンダを挙げます)上から殴られ止まってしまいます。
記事の冒頭で「臆病ツルギなんてのもいる」と触れました。臆病ツルギはSにブーストをかける事で、本来の抜きエース性能を高めているのに加えて、『役割対象からの削り+後続からのワンパン』をSブーストにより回避しているのです。
そう、この型の場合は高速再生によりHP管理をする事で、相手の後続の技圏内から抜け出す働きも持っているのです。
(実質この型でもノーマルZを持つ事で一致草技、一撃技、一貫性のある高火力技と3つ技があるようなもんだし•••)





今回、記事にしたいのはこれくらいです。
メインウェポンが半減上等の草タイプで、カミツルギ以上の素早さを持つ特殊アタッカーが蔓延り、テテフの受けとして鋼タイプが採用されやすいこの御時世で、このカミツルギの型や考え方は環境に即したものでないのは承知しているつもりです。
僕の単体考察的な記事は『この型は誰が使ってもクッソ強い!!おすすめ!!!』みたいに発信しているものでは無く、自分の所感や対象のポケモンへの考え方を開示する事で、少しでも読んで下さった方のPT構築のヒントやポケモンに対するモチベ保持の手助けになれば•••と思って書いてます(本当に誰が使ってもクソ強なら記事にしない)ので、ここまで読んで何かしらを感じて下さったなら本望です。


twitter → 【@5lem107
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